僕は20の学生です。 ある日外を歩いていたら太っちょのホームレスのおじさんが (年齢は45歳)道の端っこでうずくまっていました。 僕は見過ごせずに大丈夫ですか?と声をかけるとお腹が減っていたようなので お昼に買ったパンを分けてあげたんです。 おじさんは僕に何度も礼を言って食べました。

僕は他に何かいるものはない?と聞くと もう何年も性関係とかしてないから女がほしいといったのですが 流石にそれは無理なので…そうだよなぁ…といいながら自分の股間を触っていました。 僕はなんだかかわいそうになったので勇気をだして 「口だけしかできないけど…僕でいいならしてあげるけど」といって おじさんの前に座り込んでズボンからおじさんのペニスを取り出しました。 それは物凄く大きくなっていてびんびんでした… 自分は恐る恐る舌をはわせて口に含みフェラを始めました。

最初はびっくりしてたおじさんも僕の頭をつかんで動き始めました 初めて味わうペニスは変な味がして気持ち悪かったですが おじさんは凄く気持ちよさそうでやがて僕の口内に射精しました。 口の中に苦く変な味のものが流れ込んできて口をはなすと口からこぼれてしまいました 僕は口の中にのこった精液をごくりと飲み込みましたすると おじさんがあっちにいこうと言い出して全く人気の無い場所に僕を引っ張っていきました。 たどり着くなりおじさんはいきなりキスをしてきました…ファーストキスでした。 舌を絡められて抵抗でませんでした。

おじさんはぼくのペニスを弄りながらお互いの服をぬがし、 僕を抱きしめながらおっぱいを触ったり吸ったりして執拗にペニスを弄りまくりました。 「あ…ああ・あん!やん…」僕はそう喘いでいました。 やがて…正面から抱きしめられたままお尻の固く熱いものがあたりました。 僕はなにをされるか悟り抵抗しました。 「だめ…それだけは…口だけっていったのに…やめ…おじさん!」といいましたが、 ずぶっと音がしたと思うとお腹に凄い圧迫感と異物感が襲い掛かりました。 「え?あ…あーく…う…い…た…抜いて!おじさん!抜いて!」と叫びましたが おじさんは腰を振り続けました。

やがて僕も痛みから変な感じにかわり 「あ…あ・ああ…い…いい…あ…あん!」と感じ出していました。 そして「お…おお…いく…いくよ…中でだすよ」 「あ…あ…ああ・あん・中で…あああああーーーーーーーー!!」と一緒に果てました。 それからしばらくして僕が目を覚ますとおじさんはいませんでした。 ただ「ありがとう」とメモが残されていました。
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