先日普通の銭湯に行ったときのことです。 俺は太め中年専なんだけど、そのときはそういうの無しで地元の銭湯に入りに行った。 平日の昼間で寂れた銭湯だったからそんなに人はいなかったけど、その分のんびり入る ことができた。

しばらく入ってて露天のふちに腰掛けてると太めの50代くらいのおじさんが入ってきた。 文化系な雰囲気の色白の太目の人で、太鼓腹の下の股間をタオルで隠しながら入ってきた。 俺はタオルをせずに腰掛けてたんだけど、おじさんは入ってくると俺を見てから露天の 湯船に入ってきた。 その目は絶対に俺を見ながらも、俺の股間を確認しながらだったので、お仲間かなぁと 思いつつまずは相手の様子を伺った。

おじさんは露天の対面に入って身体は横を向いている。 けどタオルで顔を拭いたり、肩にお湯をかけてるフリをしながらこっちを気にかけてる 風で、どう見てもお仲間に違いない。露天には他に人が居ないので、ちょっとアプローチをかけてみる。 屋内の湯船のほうを見ながら(おじさんには横顔をみせる感じ)チンポに手をやって、 軽くいじってみる。 屋内のほうを見るとガラスに映ったおじさんが見えるんだけど、当人は気付いてない。 をかけてみる。 ガラスに映ったおじさんがこちらをチラ見し始める。そわそわしてる感じがしてこちらを 見る頻度と時間が多くなる。 これで間違い無いと確信して、チンポを本格的にしごいてみる。おじさんの反応がおも しろくてすぐに大きくなった。

はたから見ると間抜けなんだろうけど、湯船に腰掛けて勃起したチンポを握っている。 おじさんは俺が気付いてるともしらずにガン見しはじめてる。 俺は勃起したチンポから手を離し、軽く足を開いたりしてそのまま勃ったチンポを見せ付ける。 ここまでしときながら、あまりに露骨すぎるなと思い、おじさんと目を合わせずに隣の 白湯の湯船に移動する。 移動しておじさんに背中を見せるようにしてまた湯船に腰掛ける。 しばらくするとおじさんがこちらへくる足音がきこえて、また同じように俺の対面のほうに 入ってくる。 俺はおじさんのチンポへの視線を感じながらも、うつむいて目を閉じながらしらんぷり を続けた。

しばらくして俺は白湯を出て室内に戻るとカランでお湯を身体にかけながらおじさんの 動きを確認する。 すると同じように室内に戻ってきて、俺を探すそぶりが見える。 それを確認しながら俺は更衣室のほうへ行き、そのままトイレへ直行する。 トイレは小便器が2つに個室が2つある。 その小便器に向かって用を足すふりをするとおじさんが入ってきて、同じように小便器 に並ぶと、もう気を使うことなく俺の股間を覗き込んでくる。 俺はおじさんと目を合わせて個室に目配せをして個室に入ると、おじさんもそのまま入って鍵をかける。

俺が「どうしたい?」と聞くと「しゃぶらせて欲しい」と言いながら、おじさんは俺の 前にしゃがんで、俺の膝に手をかけるとチンポの先にキスをして、舌先だけで先っぽを 嘗め回してきます。 舌先だけで刺激されムクムクと上を向き始めると、今度は裏筋に舌を這わせながら上に 下にと嘗め回してきます。 ソフトにじらされながら舐められるのが気持ちいいんだけどそれがちょっと悔しくも あったりもしたけど、まさかこんなとこでおいしい目にあえるとも思ってなかったんで まあよしとする。
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